アドバイザーを持つということ
みなさんこんにちは、ビリケンくんです。
さて、僕の師は常に、「ビジネスはアドバイザーを持ちなさい」と言います。株をやるなら株のアドバイザーを、不動産をやるなら、不動産のアドバイザーを、必ず持ちなさいと。
ビジネスで大成功した人でも、かならずそれぞれのアドバイザーを持っています。
しかし、たいていの人は、アドバイザーを持たずに、いきなり初めてしまうと。
たいていみんな、自分で考えて、思いついて、これが一番だ!と思ってしまい、自分の思った通りの方法でビジネスを初めてしまいます。
これは地図も何も持たずに、アマゾンの奥地に入っていくようなもの。あるいは羅針盤もなしに、大海に出ていくようなもの。
きっと猛獣に食われたり、嵐に襲われたりして、すぐに頓挫するのでしょう。
そこまで痛い思いをしなくても、ぜんぜん儲からないし、ばかばかしくなってやめてしまうのでしょう。
そうやってビジネスをやるのは難しいと思ってしまうと。
でも、適切なアドバイザーがいれば、ビジネスは簡単なのだと言います。
乱暴に言えば、その人の真似をする。その人のコピーをして、その人のいうとおりにまずはやってみるということ。
そして、ひとつひとつの行動は、意外と簡単だったりします。
言われた通りにやるんだから、まあ、簡単なんですね。
僕も今、とにかく言われた通りにいろんなことを初めています。そして、少しずつ、ふわりと進んでいく感じを味わっています。
でも、人は、どんなに簡単なことでも、どんなに、だれにでもできることでも、やらないのだそうです。ある条件がととのわなければ。
次回はそのお話しをしたいと思います。
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
お金の枠組みを変えるワーク
みなさんこんにちは、少し久しぶりの書き込みになってしまいました。
前回に引き続き、お金のお話です。
みなさんちょっと想像してほしいんですが、今みなさんの財布にはいくら入っていますか?
それぞれ、諭吉さんがたくさん入っている人もいれば、英世さんしかいないという人も、あるいは、紙のお金はないよ!という人もいらっしゃるかも知れません。
さて、想像してほしいのですが、今、その金額の30倍のお金が入っているとしたら、みなさんはどんなことをしますか?
さらには、毎週月曜日には、その金額が、勝手にお財布に入ってくるとしたら、どんな生活をしていると思いますか?
これをちょっと詳細に思い浮かべて、にやにやしてみてください。ばかばかしいと思わずに、にやにやと思い浮かべてみる。
毎週、毎週、その金額が入ってくるわけです。1ヶ月、2か月、1年、2年、10年先も入ってきます。
ずいぶん生活が変わってきますかね。
最初のうちは「まず、支払うべきものの支払いを全部済ませて」とか、「買いたかったあれとこれと、あれも買って」とか、いろいろ想像すると思うんですね。
で、それらもぜーんぶ手に入ってしまった、さらに先も思い浮かべてください。どんな生活をしていますか?
さらに自分の夢をかなえることにお金を使っているでしょうか?今まで考えもしなかったような活動をしているでしょうか?慈善事業にお金を使っているでしょうか?
こんな風に想像を膨らませていくと、どんどん自分の中にあった「自分の持てる範囲のお金はこんなもん」という概念が外れていきます。
想像を始めた最初の段階の「あれも買って、これも買って・・・」という段階は、まだまだ「今のあなた」の概念でお金を捉えています。
でも、その先、支払うべきものもすべて支払って、欲しくても買えなかったものも全部買えて、あるいはプレゼントしたくてもできなかった人にもすべてプレゼントして、寄付やボランティアに使いたいと思っていたことも全部やって。
その先です。その先を考え始めると、もうそのイメージの中では、あなたのお金の概念は大きく変わってしまっています。
今までの枠組みが、ぼーんと外れている状態。
自分のお金に対するイメージが大きく変わっている状態。
とある人から教えて頂いたこのワーク、自分の枠をブッ飛ばすのに、とても有効だと思いました。
楽しんでやってみてください。
実際にお金が引き寄せられてくるかも知れません。
今日も読んで頂いて、ありがとうございます!
お金は存在しない
みなさんこんにちは、ビリケンくんです。
もうすっかり秋ですね。なんとなく最近、ゆったりした四季というよりも、わーっと夏が来て、すぐにわーっと冬がくる感じがします。
温暖化が進んでいるのが問題だとか、気候が変なのが問題だとかよく聞きます。
さて、「問題」ってなんなのでしょうね。
問題って、実は僕たちが「問題だ!」と思うから問題なのですよね。
たとえば、極端な話、人類が死に絶えたら、地球温暖化は問題ではなくなるわけです。
「そらそうやろ!なめてんのか、わーれー!」と怒られそうですが、でも、問題ってそういうことなのだと思います。
問題というのは、それを問題ととらえて、それを問題と認識した人たちが作り上げた一つの「概念」です。
だから、問題を誰も問題と思わなくなった時点で、その事象は「問題」として維持できなくなるわけですね。
単に「事実」が残るだけです。
これは問題に限らず、あらゆることがそうなのだと思います。
我が師の青年、空間くんは、お金も「概念」だと言っています。
お金は存在しないと。
「いやいや、では、この財布に入っている、諭吉が印刷してあるこれはなんだ!」と言われましても、それは、単なる、諭吉が印刷してある紙です(!)
みんながそれを「お金だ!」と認識して、お金だと信じているから、それがお金になるんですね。
だからお金は「概念」です。
だから彼は言います。お金はもともと存在しないので、お金は自在に現れる。
お金は「稼ぐ」ものではなく、「現れる」ものだと。
「???」という話に聞こえるかもしれませんね。
でも、お金は概念です。
次回も、こんなお話しをもうちょっと続けてみたいと思います。
今日も読んで頂いてありがとうございます!
不安の取り扱いについて
みなさんこんにちは、ビリケンくんです。
今日は変化に伴う不安の話です。
僕たちは、何らか変化をすると、なんだかよく分からないけれど、不安になります。
たとえば、「私の夢は、豪邸に住んで、毎日好きなだけ豪遊して、お姉ちゃんをはべらせて(←下世話だ!)、お金もしこたまあって、そういう毎日を過ごしたい!」という人がいたとします。
そこに魔法使いがやってきて、「はい!はい!願いを叶えましょう!」と言って、一瞬でそういう状態になってしまったとしたら・・・、望んでた状態だとしても、確実にそわそわして、不安になり始めます。
「・・・なんで突然こんな風になったんだ!?」
「こんな状態が長続きするはずがない」
「ははん、そもそもこれは何かのワナかもしれない!?」
「そうだ、きっとワナに違いない!」
「どうすればいいんだろう???!!!」
「おかーちゃーん!」
という感じです。そうして、不安になって、なんだかバタバタしているうちに、その不安が増幅されて、不安が不安を呼び、イメージしたものが現実になるという、前回記事にした引き寄せの法則にしたがって、結果としてより不安な状況を引き寄せる。
そんな奴おれへんやろ〜(By大木こだま・ひびき)
と思うかもしれませんが、現実に宝くじで大金をいきなり手に入れた人は、必ずしも幸せな人生を歩んでいない人がたくさんおられます。
「宝くじの高額当選者の内、70%の人が5年後にすべてを失う」という研究もあるそうです。
良い方向にせよ、悪い方向にせよ、人というのは、変化を嫌うのだと思います。とにかく変化がきらい。
なぜなら、今がどんなに嫌な状況であれ、抜け出したい状況であれ、とにかくこれまでその状態で生きてきたので、潜在的に「今のままの方が安全」と思っているようです。
だから、突然変化すると、どんなに望んでいる状態が訪れても
「え!え!?大丈夫なの?本当に大丈夫なの?!」
「おかーちゃーん!」
となってしまいます。
ここで、大切なのは2つだと思います。
ひとつは、最初の変化は小さく、でも確実に起こす。
僕の師は、様々なビジネスに精通していますが、やはりいきなり大成功するようなものは教えません。
小さくコツコツと確実に進んでいくビジネスです。
「コツコツは勝つコツ」なのだそうです。コツコツと小さな変化を積み上げると、知らない間にとんでもないところにたどり着いている。
イチロー選手の名言にも「ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」というのがあります。
これは、千里の道も一歩からという意味と、もう一つは、一歩一歩積み上げないと、いきなりゴールにたどり着こうとすると、つぶれますよという意味も含んでいるのかも知れません。
小さく始めるけれど、その一歩は確実な前進。これを続けると、進んでる感があるから、どんどん幸せになっていく。
もうね、できることしか人間できませんからね。「できないこと」が「できる」と言っている人がいたら、その人はちょっと、ややこしい人ですね(笑)
そして、もうひとつは、不安になったら、不安な気持ちと真剣に向き合うということだと思います。
不安な気持ちなんて、毎日、四六時中発生します。そうでないと困るからですね。身の安全を守るために不安な気持ちは起こります。
その時に、その不安に振り回されるのではなくて、「この不安は何から来るんだろう?」と不安に付き合ってあげることが大切なのだと思います。
そうすると、その不安は意味のある不安なのか、意味なく単に変化を恐れるだけの不安なのかがわかってくる。
その時には、「はいはい、今までの自分を守ってくれてありがとう、でももう、この不安は出てこなくても大丈夫ですよ」と思ってあげればよい。
そうなるためには、やっぱり不安を感じきることが大事だと思います。
安心と油断は違うと思うのです。
安心というのは、上に書いたように、不安を感じきって、不安を自分の中できちんと意味づけて、自分から能動的に得ていくこと
油断というのは、不安が起こったとしても「まあ、大丈夫だろう」と思って、そのまま放置している受動的な状態。
後者は確実にどこかで破たんをきたすと思います。
なので、能動的に「安心」を実現していく。そのためには、やはりコツコツやることが大事なのかもしれません。
コツコツというと、なんだかとっても、毎日苦しいことを続けるイメージがあるかも知れませんが、楽しいコツコツならば、毎日その一瞬一瞬が幸せをかみしめて歩むことになります。
みんなで楽しいコツコツを重ねて行きませんか?
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
引き寄せについて思うこと
黄金ルールは一本筋
みなさん、こんにちは!ビリケンくんです。
先日来、僕は「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)」を再読しています。
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この本、大ベストセラーになった発売当初、一度読んだんです。
読みましたが、「??」という感じでした。
なんというか、おとぎ話を読んでいるような感覚で、どこか遠いよその国の話でした。「へぇー、面白いね」と言って、その後内容も全部忘れてしまいました。
今改めて買って、目次を開いてびっくりしました!
今僕が学びつつある、成功者の発言と全く同じフレーズが並んでいる!
「お金持ちはお金のためには働かない」
「お金のためではなくて学ぶために働く」
おーなんと!今全く同じことを教わっています。
彼は言ってました「黄金ルールは一本筋」つまりだれがやっても同じ。このルールにのっとってやれば成功するし、このルールから外れると成功しない。
そう言われると、確かに様々なお金に関する本が出てますが、偉大なる賢人の教えには、同じようなことが書かれています。
ユダヤの教えには「収入の1割を寄付しなさい」というのがあるそうです。これを僕は単なる道徳的な、善行としての教えなのだと思っていました。
でもこの教えには続きがあったのです。「収入の1割を寄付しなさい、そうすれば・・・富はその何倍にもなって返ってくるでしょう」
おー!そうだったのか!
この教えは様々な書籍にかかれています。これも黄金ルールの一つです。
でも、みんなやらないですよね(笑)
僕もそうでした。みんなやらない。「へぇー」で終わり
彼曰く、「黄金ルールは本やセミナーで学ぶだけではだめ。実践を通じて感覚を覚えないと身につかない。」
たとえば、自動車教習所に行くと、学科と実技があります。学科だけでも十分に自動車の仕組みや交通法規、運転の仕方、全部教えてくれます。
じゃあ、学科だけで自動車に乗れるか?というと、全く乗れません。
実際には自動車に乗って、ミッション車だと、エンストしたりして、何度も何度も教官にため息をつかれて(笑)、それでもまた練習して、坂道発進で後ろに下がってブレーキを踏まれたり、それでもまた練習していると、「あ!なんか運転できてる!」という感覚をつかむんですよね。
一度つかんでしまうと、もう何年も乗らなくても、また車にすぐ乗れるようになります。
それと同じだと言います。実践してみないと身につかない。
そう聞いて、僕は収入の10%を寄付し始めました。収入の10%って結構でかいです。たいした収入ではないですが、たとえば月収20万円の人だったら、毎月2万円寄付することになります。
最初は勇気がいりました。まさに自動車教習所で最初にアクセルを踏んで、クラッチを合わせる瞬間のような。
えいやっと僕は月々の寄付額を決めて、毎月引き落としされる方法で寄付を初めてしまいました。
・・・そうすると。
意外とたいしたことないです。案外暮らしに影響はありませんでした。
それどころか、少しずつ、少しずつ、違うお金の流れが始まりだしました。
今後、どうなっていくのか、今ではわくわくしています。
仮免許を取ったぐらいの段階ですかね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
※僕が学ぶ成功者とお話しして、一緒に学びを得たい方、お茶会を開催しています。
幸福を引き寄せ一生分のお金を儲けるお茶会開催!
皆さん、こんばんは、ビリケンくんです。
さて、最初の記事にも書きましたが、僕は今、成功者に学んでいます。
その彼は、まだ10代の頃に、とある成功者から学んだそうです。
その学びは、経営学や経済学、ビジネス書の学びとは全然違う「黄金ルール」でした。
「黄金ルール」は一本筋、そこで説かれるのは、何をやってもうまく行く「やり方」と「あり方」
「黄金ルール」をまとった彼は、その後20代を通して、あらゆるビジネスで成功しまくります。
不動産や店舗の経営、爆発的に商品を売る方法、そしてそれをさらに投資で増やして、爆発的に資産は増えたそうです・・・。
その黄金ルールを、僕は今学んでいます。みなさんも一緒に学んで行きましょう。
さて今、巷では「引き寄せの法則」が流行っていますね。彼曰く、実は、この「引き寄せの法則」も、「黄金ルール」の一部なのだそうです。
だから、成功者はみんな「引き寄せ」を、こっそり上手に活用しています。
僕が学ぶその青年も「引き寄せ」の達人です。成功に必要なありとあらゆるものを引き寄せています。
「引き寄せ」は、自らが発している波動と同じものが返ってくるという法則。楽しい波動を出している人には楽しいことが、不安な波動を出している人には、不安なことが現れてきます。
彼を含め、成功者はこの「引き寄せ」を理解しているので、決してネガティブな波動を垂れ流すような恐ろしいことはしないのです。
引き寄せを含めた黄金ルールで大成功した彼。
そして、彼には、実はもうひとつ大いなる秘密があったのです。
実は彼は、その場、その空間の「エネルギー」が見える(?)のです。
見えるという表現は正しくないかも知れません。感じることができる。つまり人間の五感に加えて、もう一つ感覚があるという感じなのでしょうか。
「はぁ?」と思われるかも知れません。しかし、彼はエネルギーを感じるだけでなく、自らその場のエネルギーを調整(チューニング)することができます。
ですから、彼と一緒にいると、なぜかみんなエネルギーの流れが良くなって「引き寄せ体質」になってしまいます!
「そんな馬鹿な!」と、思われるかもしれません。でも、実際に彼にたった1回会っただけの人でも、車(それもレクサス)を引き寄せたり、家を引き寄せたり、田んぼ(?!)を引き寄せたり、素晴らしい人間関係を引き寄せたり・・・びっくりするほどの体験をしている人がいます。
かく言う僕も、10万円単位の臨時収入を引き寄せたり、失くしたカバンがとんでもないところから出てきたり、今までゼロだったライブのオファーが毎週の様にやってくるようになったり、信じられない毎日です。
彼はそのエネルギーチューニングの力から「空間くん」と呼ばれています。
彼の理念は「となりの人から本気で幸せにする」ということ。
さて皆さん、前置きが長くなりましたが、この「空間くん」を招いての、「お茶会」と「ミニ講座」の開催を企画しました!
「空間くん」と会って、お茶を飲みながらエネルギーチューニングされた空間で、成功の極意、引き寄せの極意、黄金ルールの片鱗について話して、聞いてみませんか?
知らない間にあなたもエネルギーが調整されて、何か素晴らしい変化がスタートするはずです!あなたの人生が大きく変わるかもしれません。
何か新しいことを始めたいけれど、不安を感じている方
人生、こんなもんで終わってしまうのかなー、なんて感じている方
夢を叶えたいけれど、何をどうすれば良いのかわからない方
日々の仕事や生活に不安を感じていて、どうにかしたい方
時間に追われる生活を何とかしたい方
素敵な仲間を作りたい方・・・
もしも奇跡が起きて、望む一日が始まったら、今と何が違っているでしょう?
そんな奇跡を起こすチャンスです。
【空間くんの「引き寄せお茶会」&「ビジネス黄金ルールミニ講座」】
日時:2016年10月23日
13:00~15:00「引き寄せお茶会」
15:00~17:00「ビジネス黄金ルールミニ講座」
※その後、アフター懇親会も開催予定です!
場所:PUBLIC KITCHEN cafe 3F
参加費:「引き寄せお茶会」4,000円 1ドリンク付き
「ビジネス黄金ルールミニ講座」4,000円 1ドリンク付き
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人数:10名程度(埋まり次第締め切ります。お早目にエントリーください!)